西成出身、元『men’s egg』モデルの今。抱え続けた葛藤、海外を旅するヒッピーに!?

西成出身、元『men’s egg』モデルの今。抱え続けた葛藤、海外を旅するヒッピーに!?

元メンズエッグモデルの原田勇介氏

休刊を経て、見事に復活を遂げた伝説のギャル雑誌『egg(エッグ)』。現在、再びギャルたちの姿が注目されつつある。その一方で、2013年11月号で休刊となったままの『men’s egg(メンズエッグ)』。あの頃、“ギャル男”だったモデルは今どうしているのだろうか。

 大阪・西成の通天閣付近。観光客に混じりつつ、遠くからでもひと目でわかる旅人風の装いでふらりとやってきたのは元メンズエッグモデルの原田勇介氏(32歳)。日に焼けた肌、口元にはひげを蓄え、独特な雰囲気を醸し出している。

 西成で生まれ、西成で育った元メンズエッグモデル。そんな原田氏の近況はインスタグラム(@yusukeharada)で発信されている。世界各国のディープスポットにひとりで飛び込み、いきいきとする姿が垣間みられるが……。

 6年前、メンズエッグモデルとして順風満帆だった原田氏に訪れた雑誌休刊。人知れず、様々な苦難があったに違いない。実は世界を飛び回ることには、意外な理由が隠されていた――。

◆メンエグモデルになって人生がガラリと変わった

 関西人の派手好きな性格とギャル男のファッションスタイルは相性がよく、かつて大阪を中心に関西圏でもギャル男カルチャーは大きなムーブメントとなっていた。

 いまギャル男と聞けば、色白でナヨナヨしたイメージを持つ人も多いかもしれない。

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