ユニクロのスラックスがスウェット並みに楽チン<2019年アパレルトレンド3選>



 実はこの流れ、さらに強くなる予感。あまり知られていませんがソニーもアパレルに参入しており、リチウムイオン二次電池の研究途中で発明された特殊素材「トリポーラス」などをリリースしています。今後、こうしたテクノロジー企業や素材メーカーの開発が激化し「便利で快適な未来素材」が多く生み出されるでしょう。ちなみにトリポーラスは防臭に特に優れた素材であり、「数日間洗わなくても悪臭が出ない」などの効果があります。「洗わなくてもいい素材」なんてのも登場するか……?

「ファッションは我慢」なんてのは過去の話となるでしょう。ZOZOやユニクロなどを筆頭に今後はアパレルテクノロジー合戦が激化する予感がします。

◆▼消えた小銭入れ!? 財布・バッグはどんどん小型化?

 実はすでに欧米では財布・バッグの小型化がどんどん進んでおり、日本のバッグメーカーアクセサリーメーカーのガラパゴス化が懸念されています。

 海外コレクションや海外ブランドを見ると、どれもミニバッグやミニウォレットばかり。財布は小銭入れがないカードケースライクなものにトレンドが進んでいます。最近ではミニウォレットではなく「フラグメントケース」なんて名前で呼ばれていますね。

 この背景はもちろん「キャッシュレス化」。

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