最大斜度35度は迫力満点!新型レンジローバー・イヴォークで巨大ダムを訪問

最大斜度35度は迫力満点!新型レンジローバー・イヴォークで巨大ダムを訪問

新型レンジローバー・イヴォーク

男が好きなもの。それは、女とクルマと城とダム!

 このところ世間のクルマへの関心と言えば、アオリ運転や高齢者の暴走事故など、ネガティブな部分に集中しているが、城とダムのほうは、ポジティブな意味で静かなブームが盛り上がっている。なかでもダムは、ここ数年急激にブームとなり、「ダムカード」や「ダムカレー」までが注目されるようになった! 

 週刊SPA!のモテないカーマニア軍団は、「女」を除く「クルマ」と「城」を愛好してきたが、最近そこに「ダム」を加えることにした。といってもダムに関してはまだドシロート。すべてが物珍しいでちゅ。

 今回我々は、新型レンジローバー・イヴォークの取材のため厚木市を訪れたのだが、会場から首都圏屈指の規模を誇る宮ヶ瀬ダムが近いことに気づき、急遽探訪することにした。

◆高さ156mの宮ヶ瀬ダムを見下ろしてみた!

 宮ヶ瀬ダムは、相模川系の中津川上流に築かれた重力式コンクリートダム。完成は2000年と、ダムの中では相当新しい。我が国では、ついに高速道路の新規建設が終わりつつあるが、ダムのほうも同様で、首都圏では、建設中の八ッ場ダム(群馬県)が最後の新規巨大ダムになるだろう、という状況だ。

 厚木から県道62号線を上っていくと、山間に宮ヶ瀬湖が姿を現した。

1 2 3 4 次へ

関連記事(外部サイト)