甲子園で勝つためには「野球留学生」は不可欠か? 全49校を調査 <第101回 夏の甲子園>

甲子園で勝つためには「野球留学生」は不可欠か? 全49校を調査 <第101回 夏の甲子園>

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101回目の夏がやってきた。「全国高校野球選手権大会」が6日開幕し、「令和初の優勝」をかけて49代表がしのぎを削る。

 岩手県大会決勝で投げずに敗退し物議を醸した、佐々木朗希投手(大船渡)の登板間隔問題、猛暑による健康管理などさまざまな問題を受けてか、準々決勝、準決勝にそれぞれ1日づつの休養日を設けた16日間の日程で行われる。

 有力校が次々と地方大会で姿を消すなか、今大会の注目は「高校BIG4」のなかで唯一甲子園にすすんだ星稜(石川)の奥川恭伸投手。最速158kmという豪腕に注目が集まる。

 また、昨年、吉田輝星(現・北海道日本ハム)率いる金足農に準々決勝で2ランスクイズを決められ、悲劇の主人公となった近江(滋賀)の左腕・林優樹投手、霞ヶ浦(茨城)の148km右腕・鈴木寛人投手など好投手が目白押しだ。

 その近江は大会6日目の1回戦でいきなり優勝候補のひとつと目される東海大相模と対戦。同日には優勝経験のある作新学院(栃木)が筑陽学園(福岡)と、同じく優勝経験校・花咲徳栄(埼玉)と公立の有力校・明石商(兵庫)がぶつかるなど、早くも話題が沸騰している。

 そして今大会の初出場校はわずか3校。誉(愛知)、飯山(長野)、富島(宮崎)。誉は林山侑樹主将が開幕戦と選手宣誓を引き当てるという”強運”ぶりで、初戦で当たる優勝候補のひとつである八戸学院光星(青森)へジャイアントキリングを狙う。

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