PayPay、LINE Pay…スマホ決済が使える意外なスポット

PayPay、LINE Pay…スマホ決済が使える意外なスポット

3rd ROOM

今秋の消費増税を目前に控え、より一層の盛り上がりを見せるスマホ決済。使える場所もコンビニ、大手飲食チェーン、家電量販店だけではなくなってきている。例えば福岡は「キャッシュレスFUKUOKA」を掲げ、昨年6月から公共施設など町ぐるみで使える店を増やしたことが話題に。また、鎌倉・由比ヶ浜海水浴場でも、この7月から海の家20店舗以上がPayPayが使えるように。

 もはやスマホ決済は、街や地域を盛り上げる手段の一つになっているのだ。日本を代表する観光地のひとつ、上野・アメ横もそうだ。アメ横センタービルにある中華料理店『天天楽』は、海外でも利用率の高いApple Pay、Google Pay、WeChatPayなど様々な決済を利用できるサービス『TakeMePay』を導入し、売り上げを伸ばしている。

「支払い方法の幅が増えたことで、インバウンド消費に一役買っています。アメ横では現金のみの店も多く、スマホ決済を導入している店も少ないため、特に外国人観光客のお客様から『日本円を持っていなくても飲食ができて嬉しい』と喜びの声が多いですね」(天天楽・店長)

 また、日本の古き良き飲み屋街でも、スマホ決済を導入する店も。新宿・ゴールデン街にあるバー『3rd ROOM』の店長・永井氏は、店と客の双方にメリットが増えたと話す。

「常連さんが他で貯めたポイントを使ったり、コンビニで買い物するよりポイントも貯めやすいので積極的に利用するお客様も多いです。

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