貯金1000万円は年収300万円の人でも17年で可能

貯金1000万円は年収300万円の人でも17年で可能

貯金1000万円は年収300万円の人でも17年で可能の画像

―[低所得でも1000万円貯金術]―

 老後資金2000万円と言われても、貯金ゼロという人は多いはず。だが、なかには低所得なのに1000万円近い貯金をしている人もいる。そんな涙ぐましいドケチ節約術を紹介。これを読めば、老後資金の貯め方が見えてくる!?

◆年収300万円の人でも、17年で貯金1000万円に

 低所得でも貯金1000万円という夢の大台は可能なのか。自身も毎月3万円貯金から始め、1000万円貯金も見えているFPの水野綾香氏は「貯蓄はダイエットと同じ」と話す。

「貯金は給与の20%が基本です。仮に年収300万円の人の手取りなら、月4万円。ただ、いきなり無理なゴール設定をしても苦しいのはダイエットと同じ。途中で挫折してリバウンド(=浪費)してしまいます。大切なのが成功体験。まずは月2万円を1年間続け、貯金の楽しさを知ることから始めてください」

 そこで、水野氏に年収300万円の貯金シミュレーションを試算してもらった。

◆“貯金=趣味”にマインドを変える

「1年目は月2万円を積み立て、貯金の成功体験を得ます。そして2年目に月3万円、3年目に月4万円と増やし、常に半額を資産運用に回していきます。6年目には貯蓄額が126万円に到達しますが、万が一に備えて現金で持っておくべき資産は月収半年分が目安。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)