プロ野球選手、甲子園時代の活躍列伝。ソフトバンク今宮は154kmを投げた

プロ野球選手、甲子園時代の活躍列伝。ソフトバンク今宮は154kmを投げた

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いよいよ佳境を迎える今年の夏の甲子園。今回もプロ注目の選手がさまざまな活躍を見せてくれた。だが、今プロで活躍中のスター選手の甲子園時代の実績を、どれだけの人が覚えているだろうか。

 というワケで、甲子園での活躍が凄かったにも関わらず、“聞かれるとみんな忘れてるんじゃないか”的な選手5人をここでご紹介する。

◆今宮健太(福岡ソフトバンクホークス)

 今や福岡ソフトバンク不動のショートとしてチームを牽引する今宮は、高3時の’09年夏の第91回大会に大分の強豪・明豊の内野手兼投手で出場を果たしている。チームの3番打者として4試合で14打数6安打。打率4割2分9厘をマークしているが、中でも圧巻だったのが3回戦の常葉橘(静岡)戦。

 プロ注目の本格派右腕・庄司隼人(広島東洋)に対し、3打数3安打3四球。1点負けている9回表には右前に同点適時打を放つ大活躍をみせた。投げても7回2/3を投げ、被安打5、7奪三振でチームのベスト8進出に貢献した。

 続く準々決勝の花巻東(岩手)戦では6-7と惜敗したものの、投手として夏の選手権史上3位タイとなる最速154kmをマーク。プロ入り後、強肩ショートとして名を馳せる姿を垣間見せていた。

◆浅村栄斗(東北楽天ゴールデンイーグルス)

 今シーズンから東北楽天にFA移籍。

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