あれからどうしてる? 人気の「テキストサイト」たちの今

あれからどうしてる? 人気の「テキストサイト」たちの今

中国のロボットネタ「先行者」は雑誌付録のプラモデルにもなった

インターネット黎明期、毒々しいまでに偏執的活字の暴威でユーザーの心を掴んで離さなかったテキストサイト。栄華は短くも、ネット上に鮮やかな爪痕を残したものだ。懐かしのネットの足跡を振り返ろう。

◆あれからどうしてる? テキストサイト巨匠たちの今

●「僕の見た秩序。」

’01年開設。’05年11月に個人サイトとしては日本最大級となる通算1億ヒットを突破。’19年現在も毎日更新中。サイト内のコンテンツが『ゆかいな誤変換シリーズ』(イーストプレス)として書籍化。管理人のヨシナガ氏はインターネット専門家として各種メディアに出演。

●「POPOI」

’00年4月開設。当時としては珍しかった、女性管理人・入江舞氏によるサイト。柔らかい文体に特大フォントを織り交ぜて綴る、OLの赤裸々日記が人気に。全盛期は、一日1万件以上ものアクセスを集めた。『POPOI―27歳いまどき? OLのセキララ日記』という名で書籍化もされたが、’05年に更新停止され現在は削除。

◆テキストサイト事件簿

<テキストサイト界に衝撃!「侍魂」登場>

●「侍魂」

「先行者」「ヒットマン事件簿」などのネタで、個人サイトで初めて年間1億PVを達成したといわれる。

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