ゲーム会社の社名の由来を紹介 「SEGA」はジュークボックス会社時代の製品名から

ゲーム会社の社名の由来を紹介 「SEGA」はジュークボックス会社時代の製品名から

記事まとめ

  • 「SEGA」は「日本娯楽物産」時代にジュークボックスを開発し、製品名が「SEGA1000」
  • 「バンダイ」は1950年に設立の「萬代屋」からスタートで、中国の古典が由来
  • 「ナムコ」は、1955年創業の「中村製作所」の英語名の頭文字から取っている

セガ、スクエニ…ゲーム会社の社名の由来、いくつ知ってる?

セガ、スクエニ…ゲーム会社の社名の由来、いくつ知ってる?

セガの社史が綴られているセガ・インタラクティブの企業サイト

―[絶対夢中★ゲーム&アプリ週報]―

 トヨタ、ホンダ、武田薬品あたりなら「創業者の名前かな?」と見当が付きますが、ゲーム会社は一風変わった社名が多く、そのネーミングの由来・理由は意外と知られていないもの。というわけで今回は、ゲーム会社の社名の由来を取り上げてみました。あなたはいくつ知っていますか?

◆SEGAの由来は?

 1951年にふたりのアメリカ人が日本で設立したジュークボックス輸入会社がそのルーツ。1954年に「サービス・ゲームス(SERVICE GAMES)」と改名し、さらに1960年に「日本娯楽物産」となって、国産初のジュークボックスを開発しました。その製品名が「SEGA1000」。そこから1965年に会社名が「セガ・エンタープライゼス」となりました。セガはジュークボックスの会社だったんですね!

◆スクウェアはゴルフ用語、エニックスは?

 2003年4月にスクウェアとエニックスが合併して誕生したスクウェア・エニックス。「スクウェア」は、ゴルフのアドレスやグリップで使われる用語で、問題に対して直視していく企業体を目指す意味で名づけられました。また、クリエーター達が集まる広場「スクウェア」という意味も込められているそうです。

 一方「エニックス」は、公団住宅情報誌を手がけていた「営団社募集サービスセンター」の子会社として1982年に設立されました。

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