娘の不正入学疑惑…韓国イケメン“たまねぎ男”スキャンダル噴出の舞台裏

娘の不正入学疑惑…韓国イケメン“たまねぎ男”スキャンダル噴出の舞台裏

゙国氏のたまねぎスキャンダルを受けて学生たちは「ろうそくデモ」を実施

◆GSOMIA破棄を引き金に文在寅政権を狙い撃ち!?

 ’17年の発足時には80%超の支持率を獲得していた韓国・文在寅政権が危機に陥っている。日本に衝撃を与えたGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄が発端ではない。最側近のスキャンダルが政権を揺さぶっているのだ。その名も“たまねぎスキャンダル”。韓国人ジャーナリストの柳錫(ユソク)氏が解説する。

◆韓国イケメン“たまねぎ男”゙国法相候補スキャンダル噴出の舞台裏

「文政権発足時に、司法機関を統括する民情首席秘書官に任命されだ国(チョグク)氏に数々の不正疑惑が持ち上がっています。あまりにも次々と疑惑が浮上してくるので、いくらでも?ける“たまねぎ男”の異名をとっているほど。娘の奨学金不正受給疑惑や息子の兵役逃れ疑惑、私設ファンドを通じて韓国の公共事業を受注する会社に投資して大儲けしていた疑惑などがありますが、最も大きな批判を呼んでいるのは娘の不正入学疑惑です。

 娘は高校2年生だった’08年にたった2週間のインターン活動を行っただけで大韓病理学会に提出された英語の医学論文の筆頭著者に登録されていました。それも当時の身分は“博士”。さらに、’09年に別の大学のインターン課程で発表した論文でも第3共同著者として名前を連ねていた。こうした実績を名門・高麗大学の入学選考時の自己紹介文に記載していたのです。

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