将来売ることを考えて高級スピーカーを買うならお得なのは?

そして、一番ラインナップ数が少ないのもMacBookです。ThinkPadとレッツノートはモデル数が多すぎて、よっぽどのファンでないと内容を把握できません。しかし、MacBookは、ProとAirぐらい。この2つの名称は、一般人ならほとんど知っているでしょう。最強のブランドです。

 バング&オルフセンもそれと同じです。ラインナップされている製品はせいぜい3種類ぐらい。アンプとスピーカーを合わせても10種類以下っていうシンプルな商品構成です。ですから、レコードの時代のモノまで遡ったとしても製品はそんなに多くなく、どのモノも新品価格がとても高く、なおかつ特徴あるデザインなので、価格が安定しているのです。

 スピーカーかイヤホンか、どちらの音が良いかはオーディオマニアでも意見が分かれるところでしょうが、3万円の高いイヤホンと新品で100万円するバングアンドオルフセンのオーディオセットとだったら、バング&オルフセンのほうが音がいいのは明確。大抵のお金持ちの家には置いてあります。

 しかし、そのお金持ちの家に置いてあるアイテムこそ、「売れる」代物。15万円ぐらいで売られている中古のバング&オルフセンはここ何年かほぼ相場が変わっていません。しかも、オーディオの場合、それほど程度が悪くなるわけではありません。湿気が多いとか、住環境によってはスピーカーのコーンが割れてしまうということがあるかもしれませんが、基本的にはメンテナンスフリーと言っていいでしょう。

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