「4年前の今日は雷を落とされていた」ラグビーW杯日本代表が思わずポロリ…スポーツ史上最大の番狂わせの裏側

「4年前の今日は雷を落とされていた」ラグビーW杯日本代表が思わずポロリ…スポーツ史上最大の番狂わせの裏側

タックルやスクラムなどFWの要、堀江翔太(中央)

ラグビーワールドカップ2019日本大会が、明日20日、開幕ゲームの日本vsロシア戦を皮切りに、約1か月半にわたる戦いの火蓋が切って落とされる。

 その初戦の舞台となる東京・調布の「東京スタジアム」では日本代表が調整を行った。

 今日は午前10時すぎから前日練習「キャプテンズラン」がピッチ内で行われ、報道陣には冒頭の15分間が公開された。

 海外からも含む、100人を超す報道陣が見つめるなか、キャプテンのリーチ・マイケル(30歳)、キッカーであるSO(スタンドオフ)の田村優(30歳)など「日本代表」の選手たちがランニングやパス、フォーメーションなど実践的な練習で汗を流した。

 その後の記者会見では、今回がW杯初出場の司令塔、SH(スクラムハーフ)の流 大(ながれゆたか・27歳)が登壇。「日本でワールドカップが開催されることが決まってから、常に目標をここに置いてきた。すごくワクワクしているし、早く仕事がしたい」とはやる気持ちを隠さなかった。

 対戦相手のロシアへは「(ロシアが狙っていると思われる)スローペース(の展開)ではなく早い展開のゲームにすること」とし、自信の役割は「(空いた)スペースにボールを運ぶこと。パスになるのかランになるのかは、キックにするのかは展開に寄る」と具体的な戦術への言及は避けたものの、相手の分析がすすんでいることを示唆していた。

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