「デブ」は悪口? "太った男の呼びかた”問題を考える

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―[「選ばれるデブ」の共通点]―

 デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイルウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科です。

 今回は「デブ」という言葉についてお話したいと思います。

◆デブは「デブ」と呼ばれることをどう感じている?

 そもそも「デブ」という言葉はいつ、どこから生まれたのか? 調べてみると諸説あるようで、「Double chin(二重アゴ)」が「デブちん」となり「デブ」になったとする説。「Death and Burst(死と爆発)」からとする説もあります。

「デブ」という名詞は明治時代以降に使われはじめた言葉であるらしく、英語原語説は完全には否定できないようです。

 ただ、江戸時代に「でつぷり」や「でぶでぶ」という言葉は存在していて「出っ張り」から派生した擬態語が「でっぷり」や「デブデブ」というかたちで名詞化され「デブ」になったと考えるのが妥当だろうとのこと。

 どちらにしてもいいイメージからの言葉ではなさそうなのですが、実際に太った方にアンケートを取ると意外な結果が出てきました。

 いわゆるポジティブ思考なデブ「ポジデブ」の人に「デブと呼ばれることに抵抗ありますか?」と質問すると50人中…

「ある」8人
「ない」39人
「どちらでもいい」3人

という結果で、逆にネガティブ思考の「ネガデブ」の人に同じ質問をすると50人中…

「ある」46人
「ない」2人
「どちらでもいい」2人

という結果でした。

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