不眠対策「羊を数える」はNG 英語ならリラックスできるフレーズだが日本語では不向き

不眠対策「羊を数える」はNG 英語ならリラックスできるフレーズだが日本語では不向き

記事まとめ

  • 不眠には、「いったん、寝床から出る」「4-7-8呼吸法」などが効果があるという
  • 「カウントダウン法」はいいが、「羊を数える」のは逆効果と専門家は指摘
  • 「寝室」を改善する5つの対策や、「身体」を変える5つの習慣、5つの食事術も紹介

眠れない夜に…もう不眠に悩まない対策25ヶ条/快眠セラピストに聞く

眠れない夜に…もう不眠に悩まない対策25ヶ条/快眠セラピストに聞く

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「睡眠」への関心が高まる一方で、眠りに対しての悩みはつきない。
「忙しくて睡眠時間が足りない」という人がいれば、「眠りが浅い」「寝つきが悪い」「夜中に起きてしまう」という不眠症状に悩む人。そして「なんか今日、眠れない!」と悶々とする人も。

 こうした「眠れない悩み」を解消するためにはどうしたらいいのか?『眠トレ!−ぐっすり眠ってすっきり目覚める66の新習慣』など、睡眠に関する著書多数の快眠セラピストの三橋美穂さん監修のもと、眠りを変える25の処方箋を紹介する。

◆【眠れない夜に、まずすべき5つの処方箋】

◆1)いったん、寝床から出る

「眠らなきゃ!」と考えていると、緊張して余計に眠れなくなるという悪循環にハマってしまう。とくに、不眠症状のある人は「寝室=眠れないところ」という意識ができているので、無理に眠ろうとするのは逆効果。
 寝室から出て、暗めのリビングでゆったりと過ごし、眠くなったタイミングで寝床に戻るようにしよう。

◆2)「4-7-8呼吸法」で副交感神経を優位に

 人がリラックスしているときや寝ているときは、自律神経の副交感神経が働いている。意識的な呼吸でこのリラックス状態をつくることができる。
 方法は簡単。息を吐ききったあと、鼻から息を吸う(4カウント)⇒息を止める(7カウント)⇒口からゆっくり息を吐く(8カウント)
 この「4-7-8呼吸法」を4〜10回繰り返すと、自然と体がゆるみ眠れる体になっていく。

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