「結婚をコストと考える男」が見落としている意外なリスクとは?

「結婚をコストと考える男」が見落としている意外なリスクとは?

※写真はイメージです

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

 こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

 あなたは結婚に対してどういったイメージを持っていますか? 「結婚をしたら自分の時間まで拘束されるのではないか」「結婚したら相手に合わせて生活しなければならないのではないか」「結婚したら給料をすべて取られてお小遣い制になるのではないか」……30代、40代男性で結婚を「リスク」や「コスト」と感じる方は少なくないのではないでしょうか。

 夫婦共働きが一般的になり、自分の意志を男女ともに主張できる世の中になっているにもかかわらず、なぜか結婚観や恋愛観は昭和のまま。そんな男性が多いなと、最近とても感じています。

 なぜ結婚に対してこのような悲観的なイメージを持ってしまうのでしょうか。それは私たちの親世代の結婚がモデルとなっているからだと思います。

◆結婚は99%我慢だけれども…

 私の両親は父が1955年、母が1957年生まれ。ちょうど結婚適齢期となったのは1980年代です。1980年は生涯未婚率が男性2.6%、女性4.5%という、「ほとんどの人が結婚する世の中」。さらに上の私の祖父母の世代はお見合い結婚が主流。顔も見たことのない人と結婚したというケースも珍しくない時代でした。

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