「#台風なのに出社させた企業」がSNSでトレンド入り。コンビニ各社は「店ごとに判断」としていたが…



 詳しく話を聞いてみると、むぎさんはアルバイトでコンビニに勤務しているという。台風が12日に関東を直撃すると言われていたにも関わらず、オーナーがなかなか判断してくれずに困ったのだという。

 むぎさん自身も「24時間営業で食料品もあるのでライフラインとして緊急時にも駆け込み寺のような感じでお客さんが緊急避難出来るように、なるべくお店は開けておく方が良い」と考えているというが、さすがに今回の台風では外を歩いている人も皆無、納品などもストップしていたので従業員の出勤は不要だったように思う。

 結局、かなり二転三転した後に、夜勤のシフトが入っていたむぎさんは出勤しなければならなくなったようだ。

「オーナー、マネジャー、リーダー、他の従業員とみんな意見がバラバラでこちらはかなり振り回されました。お店自体は12日(土)のお昼から13日(日)の朝まで閉めたのですが、12日の夜勤に出勤をするスタッフがいないと、パンなどの納品があった場合に困ると言われ、また13日は朝から営業するのでその前に掃除や補充をやらないといけないことから12日の夜勤に出勤してくれ、ということでした。私は納品は来ないだろう……と思っていましたが、案の定納品はなかったです」

 12日から13日にかけては、配送トラックも安全のため配送を中止していたチェーン店が多くあったため、結局来たのは朝刊だけだったそうだ。

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