医者がやらない、実は危険な健康法。サバ缶、1日1食はアリ?

医者がやらない、実は危険な健康法。サバ缶、1日1食はアリ?

ここ数年での最大のブームとなったサバ缶。サバに豊富な栄養が含まれていることは間違いないが、塩分の多さには十分に注意が必要

よかれと思って取り入れていた習慣が実は健康を蝕んでいたとしたら……。そんな考えたくもない「不都合な真実」が存在する。医者がやらない健康法、各分野の専門医に気になる真相を聞いた! 今回は食生活にまつわる健康法を取材した。

◆「一日1食」は危険性あり…食生活にまつわる真相

 巷にはびこるさまざまな健康法を名医たちはどう見ているのか。仕事に追われて、気づけば食事を取る時間を確保できず……という現代人は珍しくなく、最近では食事の回数を減らす健康法が提唱されることもある。

 だが、予防医療の第一人者である岡田正彦氏は、「一日1食は重大な健康被害をもたらす危険性がある」と断言する。

「江戸時代と比べて、日本人の寿命が2倍以上に延びたのは一日2食が3食になり、摂取カロリーが安定したから。現代人は長い時間をかけて、一日3食に体が適応しているので、時間がなければ少量でもいいので、一日3度、食べ物を口に入れましょう」

 食事を減らすために一日の活動に必要なカロリーをプロテインで補ったり、不足しがちな栄養をサプリメントで補ったりするのも、体に不調を来す原因となる。

「プロテインは腎臓などに負担をかけるので、食事の代替品として摂取するのはやめるべき。サプリメントも成分によっては毒になります。

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