総生産台数1200台の高級車・初代三菱プラウディアの魅力

総生産台数1200台の高級車・初代三菱プラウディアの魅力

総生産台数1200台程度の初代三菱プラウディア

―[腕時計投資家・斉藤由貴生]―

 腕時計投資家の斉藤由貴生です。

 腕時計を中心に「中古」の素晴らしさ誰よりも信じている私。中古の魅力については著書『もう新品を買うな!』で詳しく書きましたが、中古でしか手に入らないモノの解説はまだ実施できていない次第です。

 ということで、今回は中古でしか入手できない名品をご紹介。その第1弾として、三菱プラウディアというクルマを取り上げたいと思います。

◆デビューして1年で生産終了。希少車・三菱プラウディア

 三菱プラウディアは2000年にデビューした三菱の高級車で、デボネアの後継を担う車種。デビュー翌年の2001年に生産終了となったため、その総生産台数はわずか1200台程度しかありません。デビューするや否や生産終了となってしまったため、当時から「希少車」としてクルマ好きには有名な車種だと思います。

 ちなみに、生産終了から11年後の2012年に2代目プラウディアが登場していますが、そちらは日産フーガのOEM。希少車というイメージが強いのは初代だといえます。

 そんなプラウディアというクルマに対して、「どんなクルマなのだろう?」と興味を持っている方はいるかと思いますが、プラウディアの記事はほぼ皆無。

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