柔道全国大会の覇者がセクシー女優になるまで…「柔道を辞めて“何もない自分”を実感した」

柔道全国大会の覇者がセクシー女優になるまで…「柔道を辞めて“何もない自分”を実感した」

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「時系列語ると収まりきらないから10年前と今でよき?」

 自分史を時系列で紹介する「#10年間を振り返る」というハッシュタグがTwitterでトレンド入りした際、劇的なビフォー&アフター写真が大きな話題を呼んだ。投稿者は、現在はセクシー女優として活動するAYA(鮫島るい)さんだ。

 10年前の写真とは、今のド派手な黒ギャル姿と真逆の柔道着を身につけた黒髪スポーツ少女。それだけではない。全国大会と見られる優勝旗を手にしていたのだ。

 AVの世界では、女優を売り出すために元スポーツ選手や元読者モデル、元CAなどのキャッチコピーがつくこともあるが、果たしてどこまで本当なのか。いわばファンタジーが入り交じっている。しかし彼女の場合、その実績は紛れもない事実だったのである。

 柔道強豪校・埼玉栄高校の柔道部に所属し、2009年に奈良県で開催された第58回全国高等学校柔道大会(インターハイ)で優勝。得意の内股を代名詞に、その名を轟かせた。だが、インターハイの覇者に登り詰めながら、中途半端な気持ちで入った大学で挫折。柔道界から姿を消した。すべてを失ったAYAさんは、その後どのような経緯でセクシー女優になったのだろうか。本人を直撃した。

◆“何もない自分”がお金を稼ぐために…

 僅か10か月の大学生活で柔道の道を諦め、その後は実家に戻ったAYAさん。

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