福山雅治が恋愛を振り返る「10代、20代は恋愛を頑張ってやっていた」

福山雅治が恋愛を振り返る「10代、20代は恋愛を頑張ってやっていた」

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11月1日公開の映画『マチネの終わりに』で主演を務める福山雅治。平野啓一郎の同名小説を原作に、福山演じるクラシックギタリスト・蒔野聡史と、石田ゆり子演じるジャーナリスト・小峰洋子という40代の男女が繰り広げる大人の恋愛を静謐なタッチで描いた本作。クラシックギターに初挑戦するなど、第一線のエンターテイナーでありながらもアグレッシブな姿勢を崩さない福山に、ミュージシャンであり俳優としての表現論、そして一人の男としての恋愛観について聞いた。

◆10代、20代のころは恋愛を頑張ってやっていた

――映画のなかで、蒔野と洋子は出会って6年で3度しか会っていないにもかかわらず、静かに激しく情熱の炎を燃やします。福山さんは二人の恋愛をどこまで理解できますか。

福山:理解できるできないというより、素敵だなと思いました。男性でも女性でも、30代後半から40代にかけてというのは、仕事面でも生活面でも、「自分の人生に必要なパートナーとは?」と深く自問する時期ですよね。そのなかでの3回というのは少なく感じますが、でも、それほどまでに強く惹かれる人がいた、ということなんでしょうね。

――福山さん自身、恋愛観は年齢とともに変化していきましたか?

福山:変化しました。10代、20代のころは恋愛に対して頑張っていましたね(笑)。

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