神戸・教師イジメ事件にみるバカ教師が横行する理由はカルト宗教化した教育の現場にあった

神戸・教師イジメ事件にみるバカ教師が横行する理由はカルト宗教化した教育の現場にあった

神戸市立東須磨小学校 写真/福原一緒

神戸市立東須磨小学校で起きた教師による教師のいじめ。その動画が流出されたことで、日本中の小学生を子に持つ親は呆れかえったことだろう。そこで本誌は現役の教師たちへ、教員間でのいじめやトラブルについて取材を行った。職員室の裏では一体何が起きているのだろうか。呆れた実態に迫った。

◆神戸の教員イジメは氷山の一角だった

 神戸市立東須磨小学校の教師4人が20代の男性教師に激辛カレーを顔にぬる動画がネット上に出回ったことを発端に、「教師による教師いじめ」の実態が続々と明らかになった。激辛カレー被害に遭った20代男性教師は、弁護士を立てて警察に被害届を提出したというから、もはやいじめの域を超えた大騒動になっているのだ。

「加害者は校内で『女帝』と呼ばれる権力者だった40代女性1人と、30代男性3人の計4人。被害者は、20代男性2人、20代女性2人。加害教師たちは被害者たちの車を汚す、棒で殴る、背後から蹴る、衣服を破るなど、50以上に上るいじめ行為を主導していたもようです。しかも30代男性教師は、20代男女教師らに対して性交を強要し、その様子を画像に撮って送るよう命令していたそうですから、人権感覚の麻痺っぷりには呆れるばかりです」(全国紙関西支局社会部記者)

 しかも、神戸の教育業界事情に詳しい地元紙記者によれば、この加害教師たちの狂犬ぶりは始末に負えず、あろうことか子供たちまで巻き込んでいたという。

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