理不尽に負けないで「成り上がる」にはどうすべきか?/歌舞伎町10億円女社長

理不尽に負けないで「成り上がる」にはどうすべきか?/歌舞伎町10億円女社長

内野彩華

―[歌舞伎町流「欲望のすヽめ」]―

 こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗経営する歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。第56回は「成り上がる」がテーマです。

 このたび『成り上がる女の法則』(扶桑社)という本を出しました。この連載をベースとしているだけあって、とても読みやすい一冊に仕上がっています。

 恥ずかしながら、タイトルはわたしの大好きな矢沢永吉さんの本『成り上がり』という文字を拝借させていただきました。思えば、うちの店の「アップス」という名前の由来も英語の「アップスタート」という言葉からとったもので、「成り上がり」「成金」という意味です。

◆成り上がるために必要なこと

 今回は、単刀直入に成り上がる方法についてお話したいと思います。わたしは「成り上がる」という言葉が大好きです。

 もちろん、精神衛生上、はじめから豊かなほうがいいに決まってますが、わたしは成り上がりたい人、上昇気流に乗りたい人、なにかをやってやろうと思っている人が大好きです。強烈な負のエネルギーを力に変えて、ぼろぼろになりながらも、それでもたくましく力強く生きている人が大好きです。

 さて、話が戻りますがこれからお話すること。

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