安倍首相の桜を見る会問題で政権交代も視野に…野党の秘策は?

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「招待基準の明確化やプロセスの透明化を検討し、予算や招待人数を含めて全般的に見直す」

 11月13日、菅義偉官房長官は会見で、毎年春に新宿御苑で開かれる「桜を見る会」を来年度は中止すると発表した。

 同会は’52年に吉田茂が内閣総理大臣主催の公的行事として始めたもので、「各界において功績、功労のあった方々を招き、日頃のご苦労を慰労するとともに、親しく懇談する」ことを目的としており、当然、費用はすべて税金で賄われている。

 ところが、安倍晋三首相の地元後援会関係者が多数招かれていたことが明らかとなったため、公的行事を「私物化」しているのではないかとの批判が湧き上がっていた。

 桜を見る会を巡っては、第2次安倍政権が発足して以降、招待客が増え始め、’14年に約1万3700人だった参加者は、’19年には約1万8200人に急増。支出額も’14年が3005万円だったのに対し、’19年は5518万円まで膨らんでいる。

 政権や与党の幹部に招待の「推薦枠」が割り振られることも杜撰な運用に?がると問題視されており、国会では、現役のキャバクラ嬢が会に招待されたことを自身のSNSに写真付きでアップさせていたことも追及される事態に……。

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