竹鶴21年、余市10年…北海道余市蒸溜所を日帰りで楽しむ方法

竹鶴21年、余市10年…北海道余市蒸溜所を日帰りで楽しむ方法

有料試飲では貴重なウイスキーを安価に楽しめます。こんな贅沢ができるのも蒸留所ならではです

―[30代が知らないと恥ずかしい! 今さら聞けないお酒のキホン]―

〜 第74回 〜

 どんな仕事もそうだとは思いますが、12月はライター業は年末進行、飲食業はかき入れ時で忙しくなります。そうなる前に「ちょっと充電しておくか」と思い立って1人で北海道に向かいました。美味しいウイスキーと美味しい食べ物を楽しむためです。

 目当ては、ニッカウヰスキーの余市蒸溜所です。NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』のモチーフになった竹鶴政孝が創業した蒸溜所で最高峰のシングルモルトウイスキーを作っています。

 当然冬の北海道は、食べ物が最高です。さらには、札幌にも素晴らしいバーがたくさんあります。日々の激務で溜まったストレスをザバーっと流したいところです。

◆いざ東京から小樽へ! 余市蒸溜所の見どころは?

 まずは、朝7時半のフライトで、羽田から新千歳空港に飛びます。90分なのであっという間です。そこから、JR快速エアポートで小樽へ向かいます。早朝なので自由席に座れるかもしれませんが、ここは520円払ってUシートの指定席をオススメします。広いクロスシートで、体力を温存できるからです。

 75分で小樽に着いたら、JR函館本線に乗り換えて余市に向かいます。

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