キャッシュレス決済の銘柄は多種多様 老親にはJR発行の交通系ICカードが便利とも

キャッシュレス決済の銘柄は多種多様 老親にはJR発行の交通系ICカードが便利とも

記事まとめ

  • キャッシュレス決済の銘柄は多様で、交通系ICカード、クレジットカードなどがある
  • 交通インフラによっては、JR発行の交通系ICカードが大いに役立つ可能性があるという
  • 「初めての○○Pay利用」であれば、筆者は1000円をチャージすることをすすめている

老親にすすめたいキャッシュレス決済は「Suicaがベスト」のワケ

老親にすすめたいキャッシュレス決済は「Suicaがベスト」のワケ

老親にすすめたいキャッシュレス決済は「Suicaがベスト」のワケの画像

「あのね、私もキャッシュレス決済というものを使ってみようかと思ってるんだけど」

 実家の両親からそんなことを切り出されたら、あなたはどう返答するか? 政府の主導する『キャッシュレス・消費者還元事業』のロゴマークは、地方都市でもよく見かけるようになった。しかもこの還元事業は、今年の6月まで続く。加盟店舗はまだまだ増えていくはずだ。

 これに触発され、自分もキャッシュレス決済を始めてみようと考える人が続出するのは当然の成り行きとも言える。では、もしも実家の両親がその気になったとしたら、子供としてはどのサービス銘柄をすすめるべきだろうか?

◆結局、何を使えばいいの?

 一口に「キャッシュレス決済」といっても、サービス銘柄は多種多様だ。交通系ICカード、クレジットカード、デビットカード、モバイル決済、そしてQRコード決済。とくにQRコード決済の「○○Pay」は乱立状態で、詳しい事情を知らない人から見れば「銘柄が多過ぎて訳分からん!」ということになってしまっている。

 高齢者である実家の父と母が、何かしらのきっかけでキャッシュレス決済に興味を持った。そこで、こんな質問をされてしまう。

「“ぺいぺい”とか“らいんぺい”とか“でーばらい”とか、いろいろあるそうだけど結局どれを使ったらいいのかしら?」

 それに対して即答できる都会暮らしの働き蜂は、決して多くないのではないか。

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