「自動外貨両替機」で稼ぐビジネスモデルとは? 供給不足で期待大

「自動外貨両替機」で稼ぐビジネスモデルとは? 供給不足で期待大

自動外貨両替機

◆自動外貨両替機は供給不足でまだまだ足りない!? 利回り110%以上も
●初期費用1000万円→予想利回り約38%

 五輪に向けて増え続ける外国人観光客。それに対して、供給が追いついていないのが自動外貨両替機だ。

 そのオーナー投資が近年注目を集めている。両替機の機器代と預託金を投資することで、管理会社から両替手数料利益を受け取るというビジネスモデルだ。初期費用は機器代約500万円に預託金を含めた約1000万円。預託金は事業者によっては無料であったり、契約終了後に返金されるケースもある。

 この投資で重要なのは設置場所。しかし、優良スポットはすでに先取りした投資家たちに押さえられている。そこで、自動外貨両替機の業界大手、ガイアエクスチェンジの毛利康成氏にまだ安定した利回りが得られるスポットはないか聞いてみた。

「オススメは客単価の高い小規模な高級ホテルや、大型客船が停泊する港、会員制ショップなどです。商業ビルやホテルは人気スポットとして挙がりやすい半面、競争率も高い。

 客室数が多い大型ホテルだからといって宿泊客が格安のツアー客ばかりでは大赤字になることもあります。今から投資するのであれば、なおさら設置場所に集まる客層には目を向けるべきです」

 重要なのは観光客の数よりも質というわけだ。

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