2020年の競馬は騎手で買うのがオススメの理由。狙い目の騎手は…

2020年の競馬は騎手で買うのがオススメの理由。狙い目の騎手は…

鈴木ショータ氏

2020年の競馬が始まった。心も収支も心機一転! ということで競馬の収支をつけるとき、年ごとに区切って考える人が多いはず。「今年こそはプラス収支を…」と願い、夢にあふれているのが新年を迎えた今でしょう。そんな夢を現実にするために、今回は2020年に使える情報をお伝えしていくことにする。テーマはずばり”2020年の注目騎手”。

◆’20年は騎手の先物買いがチャンスの年

 競馬では“馬7:人3”と言われるほど騎手の腕も結果を左右する重要なファクターとして考えられている。しかしリーディング上位の騎手は多くのファンが注目して馬券を買うため、オッズ的な妙味は少ないのが現実だ。今年は有力騎手の調教師転向で引退する話もある。そこで狙いとなってくるのが、今後ブレイクしそうな騎手を“先物買い”する作戦だ。

 トラックマンとして多くのレースを見て、そして時には騎手たちにインタビューをし、騎手の性格や傾向はつかんできた。そうした経験をもとに、個人的な馬券にも大いに貢献してくれている若手騎手たちを今回紹介していくことにする。

◆森裕太朗騎手……乗り替わりで好走多くしばらく減量なのも◎

 まず挙げたいのが2016年デビューの森裕太朗騎手だ。初重賞挑戦となった2019年の中京記念ではクリノガウディーとのコンビでハナ差の2着と惜しくもタイトルは逃したが、その存在感を示した。

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