2日で591万円を獲得! FX田畑昇人が磨き上げた新手法とは?

2日で591万円を獲得! FX田畑昇人が磨き上げた新手法とは?

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気鋭のFXトレーダーとして注目を浴びる田畑昇人氏が、待望の新刊を出した。『武器としてのFX』だ。どんな武器を持って彼はマーケットに臨むのか? 直撃した。

◆田畑昇人[武器としてのFX]実践トレード

「FXで勝つための第一歩は『旬の通貨の見極め』。’19年後半でいえば、ブレグジットで揺れた英ポンドでした。旬の通貨はボラティリティ(変動率)が大きくなるため、一度の取引で大きく稼げるんです」

 自身の取引履歴を見せながら、そう解説するのは専業トレーダーの田畑昇人氏だ。履歴に記された利益は591万円。日本人の平均年収を超える金額をたった1取引で稼いだことになる。

「着目しているのはボラティリティです。為替市場では年々、ボラティリティが低下しています。特に顕著なのが米ドル/円。多くの人が取引する通貨ペアですが、値動きは小さく、米ドル/円に固執していては稼ぎづらい。ボラティリティが高まっている旬の通貨を見つけることが効率よく勝つために必要なんです」

 田畑氏が着目した英ポンドでは、ボラティリティの高まる予感があったという。何が起きていたのか。

「’19年の英ポンドは『合意なきEU離脱』への懸念から売られ、IMM(通貨先物市場)でもポジションは売りに偏った状態でした。

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