片道6万円台のヨーロッパ〜北米フライト。激安ビジネスクラスの中身とは?

片道6万円台のヨーロッパ〜北米フライト。激安ビジネスクラスの中身とは?

ニューヨーク便の機内食

―[38万3497円でほぼビジネスクラス世界一周してみた]―

 気がつけば今回の旅もすでに12か国目。前回の世界一周に続き、ノルウェーの首都オスロに滞在することになったが、それには理由がある。

 ムンクの『叫び』を再び見たかったわけではなく、ニューヨーク行きのビジネスクラスの航空券が安かったからだ。もちろん、せっかくなので現地のムンク美術館を訪れ、昨年とは別バージョンの『叫び』も鑑賞してきた(※異なる絵具で描かれた複数の『叫び』が存在する)。

◆乗り継ぎが2回もあるから安い?

 話を戻すが、ヨーロッパ〜北米のフライトは、比較的安いものでもビジネスクラスだと片道10万円以上が当たり前。だが、航空券一斉検索サイトの『スカイスキャナー』で調べたところ、ANAと同じスターアライアンス系のTAPポルトガル航空の片道6万8258円という激安航空券を発見。

 今回の旅でも利用したLOTポーランド航空やスカンジナビア航空同様、ヨーロッパではキャリアブラッグでも航空券の安いエアラインとして知られているが、それを踏まえても破格の料金だ。

 ちなみにエコノミーであれば、オスロをハブ空港にしているLCCのノルウェーエアシャトルが北米各地に激安運賃の便を飛ばしているが、フルフラットシートが期待できる大陸間移動の長時間フライトはビジネスクラスに乗りたい。

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