センバツ高校野球「謎選考」BEST5。納得できないファンたち

センバツ高校野球「謎選考」BEST5。納得できないファンたち

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“春の選抜高校野球の出場校が本日発表されるが、これまでの高野連による衝撃の謎選考”を前回、筆者独断の10位から6位までのランキング形式で発表した。今回はいよいよ上位ベスト5を紹介したい。

◆第5位 0-7で負けたけど…なぜか逆転選考

1990年秋の近畿大会 決勝戦 天理3-1神戸弘陵 準決勝 天理1-0大阪桐蔭 神戸弘陵5-2箕島

準々決勝 大阪桐蔭(大阪1位)7-0報徳学園(兵庫3位) 天理(奈良1位)4-0浪速(大阪3位) 箕島(和歌山1位)3-0三田学園(兵庫1位) 神戸弘陵(兵庫2位)2-0鳥羽(京都1位)

 とにかく高野連は、伝統的な公立進学校がお好みである。そしてそんな伝統的な進学校を選ぶために、ときに“なにふりかまわない”選考が行われることが。

 それは’91年春選抜の近畿地区の選考でのこと。この年の近畿代表の出場枠は7校。となれば、準々決勝でコールド敗退を喫した報徳学園が圏外で、残りの7校が順当に当選というのが事前の下馬評であった。ただ、この中では鳥羽だけが準々決勝からの登場で、結果的に初戦敗退のため、1回戦で神戸弘陵に2-3で惜敗した市和歌山商(和歌山2位)と、同じく1回戦で三田学園に1-2で競り負けた近大付(大阪2位)の2校にも逆転選出の可能性が残されていた。

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