飛行機に乗りまくる「マイル修行」そのメリットと失敗しない方法は?

飛行機に乗りまくる「マイル修行」そのメリットと失敗しない方法は?

サクララウンジでビールや美味しいカレーをただで楽しみながら待機できる

―[デジタル四方山話]―

「マイル修行」というワードを耳にしたことはあるだろうか?

 1年間に航空会社を利用した実績に応じて、翌年にサービスを受けられるステイタスを得るために、無理矢理、飛行機に乗りまくる行為のことだ。時々テレビでも芸能人がマイル修行をする様子が紹介されるなどして、認知度が広がりつつある。そこで今回は、筆者が2019年に修行にチャレンジした結果を紹介したい。

◆そもそもマイル修行のメリットは何か?

 例えば、JALのJMBサファイアというミドルレンジのステイタスを獲得した場合でも、多岐にわたるサービスや特典を受けられる。

 なかでも筆者が魅力を感じたのは、並ばなくてもよくなる点。乗客が集中する便のエコノミークラスだと、ちょっと遅れると、空港では長蛇の列に巻き込まれる。とは言え、早く着きすぎると時間を潰すのが苦しくなる。しかし、ステイタスを持っていれば、JGC専用カウンターやファーストクラスやビジネスクラスでチェックインできるのだ。保安検査場に入る際も、専用のエントランスで並ぶ必要なし。飛行機に乗る際も、エコノミーよりも先に搭乗でき、荷物を収納したりフライトの準備をしたりできる。

 預ける手荷物に関しても特典がある。国内線ならプラス20kgまでOKで、国際線なら32kgまでの1個をプラスできる。

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