純烈、紅白2年連続出場。“オッサンアイドル”はなぜこんなに愛されるのか?

純烈、紅白2年連続出場。“オッサンアイドル”はなぜこんなに愛されるのか?

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◆平均年齢42歳!! 紅白2年連続出場、シングル10万枚超え!

 スキャンダルを乗り越え、2年連続紅白歌合戦出場を果たしたムード歌謡グループ「純烈」。平均年齢42歳の“オッサンアイドル”はなぜこんなに愛されるのか?

◆「純烈」それ自体が業界のビジネスモデル

 日本列島が令和2年を迎えた2時間半後、健康センター「東京お台場大江戸温泉物語」館内大広間・中村座のステージには、紅白歌合戦出場グループが立っていた。大晦日の午後7時35分、きらびやかなNHKホールの舞台で「純烈のハッピーバースデー」を披露した4人は、国民的テレビ番組の生放送が終了するや否や、会場を飛び出し“凱旋ライブ”へと向かった。

 デビュー時から全国の健康センターを巡り続けてきた彼らにとって、そこはホームリング。2年連続で紅白へ出場するようになっても、その姿勢は一貫している。

 初出場となった’18年も紅白終了後に草加、厚木、相模原と3か所を朝までかけて回り、待ちかねていたファンはもちろん、健康センターの一般利用客も喜ばせた。ほとんどの紅白出場者は、それが終われば一息ついて新年を迎えられるが、純烈にはそうした選択肢がない。

「一年のスタートをここから始めないと自分たちが何者なのかわからないっていうようになっちゃうと思うんです。

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