’20年「プロ野球番付」決まる。坂本(巨人)が横綱昇進! 松坂、佐々木(朗)、奥川は?

’20年「プロ野球番付」決まる。坂本(巨人)が横綱昇進! 松坂、佐々木(朗)、奥川は?

2020年の番付会議を振り返る塩村和彦野球番付社代表

日本でプレーするプロ野球全選手の番付を決める「2020年日本野球界番付編成会議」が2月8日、大阪市内のホテルで開かれた。この会議は前年の日本プロ野球(NPB)全選手の成績や過去の実績を相撲の星取りに換算し、毎年3月に大相撲番付と瓜二つの「番付表」として’93年から発行しているもので、今年で28年目となる。

 今年も全国から集まったマスコミ関係者や、野球ファンなど約30人の好角家ならぬ「好球家」が約5時間にわたって、口角泡を飛ばすガチンコ議論を繰り広げた。

 昨年40本塁打し優勝に貢献。セ・リーグのMVPに輝いた坂本勇人(31歳・巨人)が第13代横綱に昇進し、内川聖一(37歳・ソフトバンク)の一人横綱が2年続いていたが、これで7年ぶりに東西の横綱が揃う(2013年の小笠原道大とアレックス・ラミレス以来)ことに。2020年版の番付は、東の正横綱に坂本が収まり、西に内川が座ることになった。

 大関だった、秋山翔吾(西武→レッドソックス)、小結だった筒香嘉智(横浜→レイズ)がメジャーリーグに移籍すると「番付から外れる」という規定により「消滅」。新小結に鈴木誠也が前年西前頭3枚目から昇進、念願の三役入りとなった。

 発行元の野球番付社の塩村和彦代表(59歳)は「坂本は満場一致の昇進。幕内は20人が入れ替えとなる出入りの激しい番付。

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