博多の「謎の性サービス店」とは?いまもアツい福岡の裏側

博多の「謎の性サービス店」とは?いまもアツい福岡の裏側

“謎の店”やキャバガールズバーが充実する中洲。屋台は暗黙の了解とされてきた“代替わり”がNGとなり減少傾向に

2020年、大都市の広域で再開発ラッシュが起こっている。超高層ビルが立ち並び、クリーンな街づくりが進む一方、都会の街は夜になると顔を変え、大麻や殺傷事件など物騒な話題が世間を騒がせた。今回は福岡編。そんなヤバいニュースのさらなる裏側や、ニッチだが知っておきたい情報を、夜の街のプロフェッショナルから総ざらいする。

◆暴力抗争は落ち着いてきたが…中洲の夜は熱い

 “修羅の国”と揶揄されるほど、暴力抗争や発砲事件の印象が強い福岡。福岡で活動する弁護士の向原栄大朗氏に実情を聞いた。

「北九州の工藤會本社ビルは解体が始まり、暴力団問題は以前に比べ落ち着いている一方、田川市で1歳児にエアガンを撃ち、その後虐待死させた凄惨な事件がありました。行政支援から孤立するとこうした虐待が起こりやすい。旧産炭地で高齢化、過疎化が顕著な上地で、地域社会の支えが困難な面もあるのかも」

 福岡の夜といえば中洲だが、キャバクラでも風俗でもない謎の店があると語るのは福岡在住の芸人、マサル氏だ。

「中洲三丁目に“王様ゲーム専門店”があります。男が王様になると指令をメニューから選ぶのですが、“女のコ3人の生乳で顔面を圧迫”“おっぱいをわしづかみにする”など、おっぱい推しであることは間違いないが、サイトもなく情報がほとんど出ていないんです」

 博多駅のほど近く、住吉エリアにはゲイバーが立ち並ぶ。

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