ゴルフで100を切る最速の上達術。超基本「連続素振り」のポイント5つ

ゴルフで100を切る最速の上達術。超基本「連続素振り」のポイント5つ

アドレスの状態から

◆ゴルフ雑誌には書けない上達術とは?

 いい大人になれば誘われるのがゴルフ。どうせなら気分よく、迷惑かけずにラウンドしたい。そこで、数多くのゴルファーを上達させてきた三觜プロが、最速で100を切るためのポイントを解説!

◆「当てたい」意識を捨ててクラブを振り子運動させる

 多くのアマチュアゴルファーが直面する100切りの壁。

「この壁を乗り越えるにはゴルフに対する根本的な考え方を見直す必要がある」と語るのは、YouTubeチャンネルで絶大な人気を誇る、ティーチングプロの三觜喜一氏だ。

「ほとんどのゴルファーが『クラブにうまくボールを当てて、真っすぐ飛ばしたい』と考えますが、これこそがゴルフを難しくしている最大の原因。ゴルフスイングというのは、先端に重いヘッドがついた棒を“振り子”の要領で振る動きです。力学的に理想的な振り子運動ができさえすればおのずとヘッドの軌道は安定し、再現性も高くなります。ところが『当てよう』という意識が働いた瞬間、振り子運動を妨げる力が働き、クラブの軌道から再現性が失われてしまうんです」

 皮肉なことに、良いショットを打ちたいがためボールに当てようとすればするほど、理想的なスイングからは遠ざかっていたということか。最速でゴルフがうまくなりたいなら当てようとする意識を頭から完全に捨て去ること。

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