コロナ投資で狙うべき銘柄…日経平均1万7000円割れはチャンス到来!?

コロナ投資で狙うべき銘柄…日経平均1万7000円割れはチャンス到来!?

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◆1万7000円割れを“底”と判断する理由

 コロナウイルスの感染拡大で、景気や企業業績の悪化が現実味を帯びてきた。日経平均株価はコロナショック前の高値から3割も下落し、NYダウは史上最大の下げ幅を記録するなど、すでにリーマンショック級の世界同時株安が投資家を襲っている。

 とはいえ、こうした暴落は、一攫千金のチャンスでもある。これまでも、こうした金融ショック下で株価が安くなったタイミングで果敢に勝負できた投資家が、資産を築いてきたことも事実だ。現状の株安は、果たして仕込んでよい時期なのか。そうだとしたら何を買うべきなのか。

 元ファンドマネージャーの株式評論家、Bコミ氏こと坂本慎太郎氏は「日経平均株価のPBRが0.8倍近辺にある状態は、長期目線の買いを検討していい水準」と話す。

 本来、PBR1倍は底値のメドとされるが、現状の1倍の水準は2万700円前後で、すでに大きく割れてしまっている。しかし、08年のリーマンショック時や11年の東日本大震災後は、PBRが0.8倍まで落ち込む期間があり、これがまさに大底となっていた。一時的にオーバーシュートすることがあっても、この水準を大きく下回る時期が長期化するとは考えにくいという。

◆高配当銘柄への中長期投資がオススメ

 具体的に、どのような銘柄が狙い目なのか。

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