インターネットが子供を不幸から救う理由/ひろゆき

インターネットが子供を不幸から救う理由/ひろゆき

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―[ひろゆき連載コラム「僕が親ならこうするね」]―

◆子供を追い詰める「環境」から救う蜘蛛の糸

 子供がインターネットで検索できるようになると、知識以外に、世の中にはいろんな場所や生き方があることを知り、「自分は何をしたいのか?」「自分はどこに身を置くべきか?」を自然と考えられるようになると思うのですね。

 インターネットに触れないと、普段触れるメディアはテレビや雑誌などが中心になると思うのですが、そうするとタレントや歌手、プロスポーツ選手などテレビに出ている人の仕事が「普通」だと思ってしまう可能性があります。すると、「音楽で食っていきたい!」という人は、メジャーデビューを目指したりするのですが、インターネットが使えると世界には飲み屋の横で楽器を弾いてチップを貰う仕事があることもわかるので、メジャーデビュー以外に音楽で食っていく道を見つけられる可能性があります。

 音楽以外でも、仕事につなげる道を模索できたりします。今は縄跳びで食っているような人がいる時代ですから、例えば日本では大道芸人として食っていくのは難しいけど、海外だとサーカスや大道芸人という職業に就いている人の存在を知ることもできますよね。

 あと、世の中にはそもそも働かない人がいることを知ることができますし、そういう人を見てもなんとも思わない国が世の中には結構あることも知ることができます。

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