ビデオ会議は無駄…テレワーク歴20年が教える自宅作業で効率アップの方法

ビデオ会議は無駄…テレワーク歴20年が教える自宅作業で効率アップの方法

ビデオ会議は便利だが、なるべく短い時間で済ませよう

―[デジタル四方山話]―

 新型コロナウィルスの影響で多くの企業がテレワークを導入したが、うまくいかずに悩んでいる人も増え始めている。オフィスに出社しているときより時間に余裕があるのに、しっかりと働けないというのだ。

 20年間ライターをしている筆者は、基本的に自宅もしくはコワーキングスペースで1人で作業をしている。原稿を納品すればお金になる仕事なので、スピードをアップさせ、アウトプットの量を増やさないと収入が増えない。もちろん、一定の質を担保しないと仕事はなくなるし、増えていかない。とにかくたくさんお金を稼ぎ、一刻も早くBARに飲みに出たい筆者は、この20年間自分という雑巾を絞り出すように、1人働き方改革を進めてきた。今回は、そんななかで身につけたノウハウの一部を紹介したい。

◆大事なのは机よりも椅子、ネット回線は最低でも100Mbps以上…

 まずは働く姿勢、つまり、テーブルと椅子が重要になる。ライターとしてデビューした当時、初めてのデスクワークなのに、チープな椅子を使っていたために、肩や腰を痛めてしまった。お金がなかったので、ケチくさく買い換えていったが、結局、最後にはアーロンチェアという高級品を購入。そのおかげで体調が回復し、仕事に集中できるようになった。この椅子は今でも現役で使っている。

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