青木真也、K-1開催への批判に持論 コロナ巡る同調圧力に「集団ヒステリック」と懸念

青木真也、K-1開催への批判に持論 コロナ巡る同調圧力に「集団ヒステリック」と懸念

記事まとめ

  • 「Road to ONE:2nd」が生中継されたが、緊急事態宣言後の会場発表のためクレーム殺到
  • 無観客試合について青木真也は「お客さんの反応がわからない」と、やりにくさを語った
  • 3月に開催され、非難を浴びたK-1には「やるのは自由」との持論を展開した

青木真也、K-1開催への批判に持論「自粛を要請って言葉として変じゃない?」

青木真也、K-1開催への批判に持論「自粛を要請って言葉として変じゃない?」

取材に応じてくれた青木真也選手

新型コロナが猛威を振るう中、エンタメ業界を始め興行の中止が相次いだ。もちろん、それは格闘技の世界でも同じである。

 まさに、開催自体の意義が問われる渦中の4月17日、AbemaTVにて「今」だから「格闘技」を!のコンセプトの元、「Road to ONE:2nd」が生中継された。メインを務めたのは元ONE世界ライト級王者の青木真也と柔術家の世羅智茂。その試合後のマイクで「死にたくねえ? 負けたくねえ? だったらずっと家にいろよ」と、世間に一石を投じた青木真也。そんな彼に、リモート取材を通して今の心境を聞いてみた。

◆「ステイホーム」な空気は気持ちが悪い

――まずは開催自体に賛否両論が飛び交った「Road to ONE:2nd」の経緯について、教えてください。

青木:4月12日にニューピアホールというところに決まっていたんですけど、それが4月17日にずれて、次の会場はライブハウスだったんです。でも、緊急事態宣言後に会場を発表してしまっていたので、会場にクレームの電話が殺到したんです。ライブハウスに対してリスクがあるだろうって。結局、別の都内某所で開催になりました。

――格闘技の無観客試合って、選手からしたらどんな感じなのですか?

青木:選手にとって無観客は超やりにくいよ! だってお客さんの反応がわからないから。

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