「プロ野球、今年はバーチャルでやるしかない」G.G.佐藤が提言

「プロ野球、今年はバーチャルでやるしかない」G.G.佐藤が提言

G.G.佐藤氏

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、NPB(日本野球機構)は4月17日、プロ野球12球団代表者会議を行い、今季のプロ野球セ・パ交流戦中止を決定した。また23日には、5月上旬の連休明けに目指していた開幕日の設定も、依然として“白紙状態”であることを明らかにした。

 全国のファンをやきもきさせるプロ野球界のドタバタ劇に、元プロ野球選手のG.G.佐藤氏が提言した。

◆今年のプロ野球は中止にしたほうがいい

「今年の開幕は、中止になるかもしれませんね。いや、中止にした方がいい。たとえ無観客で開幕したとしても、チーム内で感染者が出たらそこでシーズンはおしまいですよ」

 G.G.佐藤氏は2004年〜2014年にかけて西武ライオンズ、イタリアンベースボールリーグ、千葉ロッテマリーンズにて外野手として活躍。現在は千葉県市川市にある建築設計会社の「トラバース社」にて営業マネジャーを務めている。

「シーズン中は、ビジターゲームでどうしても長距離移動があります。感染リスクの高い新幹線や飛行機で、1人でも感染者が出たとしたらどうでしょう? 『接触したのは誰と誰?』ってなりますよね。それが15人いたとしたらもう全員隔離ですよ。そんなことになれば、試合なんてできるわけがない。移動は、スタッフも含め1軍だけでも50人くらいいますからね。

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