テレビやSNSで話題沸騰。「気持ち悪いのに中毒性がある」と言われる「挫・人間」の正体とは

テレビやSNSで話題沸騰。「気持ち悪いのに中毒性がある」と言われる「挫・人間」の正体とは

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「気持ち悪いのに、中毒性がある」各界の目利きからそう称され注目を集める3ピースロックバンド、挫・人間。

 ボーカルの下川リヲ氏が過ごした“みじめな中学時代”に生まれた「怒り」や「卑屈」をストレートに表現した歌詞は若者たちの共感を呼び、テレビやSNSでもジワジワと話題だ。そんな精力的な活動を続けている挫・人間に話を聞いた。

◆雑魚でもいい、キモくてもいい。ぼくらにとってはこれがありのままだから

――「OKAMOTO’S」のハマ・オカモトさんがツイートしたように、ファンの間でも挫・人間は「気持ち悪い」がある種の“褒め言葉”として定着していますが……。

下川リヲ(以下、下川):幼少期からずっとキモいと言われ続けてきました。バンドを始めるまでは、それなりに傷ついていましたよ。

夏目創太(以下、夏目):『ソモサン・セッパ』のPVでは、キモデブ時代の下川が見られます。あれは卒アル?

下川:そう。小学校のものが流出しちゃいまして……。中学校はあの太ったままで大きくなる感じ。

アベマコト(以下、アベ):パンチありすぎるでしょ、あれは。「下川最強伝説」にも「ついたアダ名はキモ川諒」ってあるし……。

――歌詞の中に、みじめなエピソードが出てくる曲が多い印象です。

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