東大&慶大、高学歴YouTuber「玉乃光」が下ネタ投稿にこだわるワケ

東大&慶大、高学歴YouTuber「玉乃光」が下ネタ投稿にこだわるワケ

東大院在学中の鳴海健介(写真左)と、慶応大学卒の角野の2人組で活動するYoutuber「玉乃光」

◆高学歴×下ネタ系YouTuberとして活動を始めたきっかけ

 群雄割拠のYouTuber戦国時代。高学歴で頭の良さを売りにした学歴Youtuberは数多くいるが、東京大学、慶応大学に在学中に活動を始めた二人組大学生YouTuber“玉乃光/タマノヒカリ”は高学歴なのに「意識低い系Youtuber」として人気だ。

 一番人気の動画のタイトルは“予算一万円でピンサロに一日で何度行けるか”という、まさかの下ネタのチャレンジ企画だ。現在その再生回数は驚異の115万回。そこで今回は、際どいネタで話題をさらう彼らに、高学歴でありながら下ネタ系動画を投稿するその戦略と、彼らの今後の展望をきいた。

「中高一貫校だったんですけど、その同期ですね。攻玉社高校という学校で。ユニット名である“玉乃光”も、攻玉社の校歌の名前が“玉の光”で、そこからとっているんですよ。高校の先生方からは『戻って来るな』って言われます。とんでもない面汚しですから(笑)」

 そう冗談交じりに語るのは、鳴海健介(ナルミ ケンスケ)23歳。東京大学工学部在学中に、高校の同級生で慶応義塾大学文学部に在学していた角野祐太(スミノ ユウタ)とユニットを組んでいる。東京大学大学院進学が決まっている鳴海と、高収入の大手メーカーへの就職が決まっている角野が、互いに一年留年をしたタイミングで意気投合、動画投稿を始めたという。

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