大谷世代の光と影。あのドラフト5球団競合投手は今…

大谷世代の光と影。あのドラフト5球団競合投手は今…

画像:千葉ロッテマリーンズ公式インスタグラム

ファン待望のプロ野球がいよいよ開幕。そのプロ野球界で現在最も注目を集めているのが、メジャーリーガー・大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)を頂点とする、いわゆる“大谷世代”だろう。94年から95年かけて生まれた彼らは現在25、6歳でまさにチームの主力となるべき年齢に差し掛かっている。

 その筆頭格が大谷と同じ12年のドラフトで広島東洋カープに2位で入団した鈴木誠也だ。昨シーズンオフには外野手として4年連続のベストナインに選ばれるなど、今や完全に球界の顔となっている。

 そこで今回は“祝・プロ野球開幕”も兼ねて、今後ますますの期待がかかる大谷世代の選手で鈴木誠也を除く活躍度トップ3の選手と期待されながら、いまだに実力を発揮出来ていない少し“がっかり”な残念選手2人をご紹介。ここに大谷世代の光と影がある。

◆鈴木誠也次ぐ大谷世代の出世頭 田村龍弘(千葉ロッテマリーンズ・捕手)

 今や千葉ロッテの不動の正捕手・田村龍弘。高校時代から強打の捕手として鳴らした田村は光星学院(現・八戸学院光星=青森)を甲子園3大会連続準優勝に導き、’12年のドラフトで千葉ロッテに3位で入団。すると高卒2年目の’14年シーズンで早くもチームの捕手では2番目に多い47試合出場を果たす。

 翌’15年は117試合出場を果たし、盗塁阻止率も12球団No.1となる4割2分9厘を記録。

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