上司にヘッドフォンをしたままの挨拶はあり?20代と40代のマナー問題

上司にヘッドフォンをしたままの挨拶はあり?20代と40代のマナー問題

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これまでの仕事観が通用しない、20代による“新しいビジネスマナー”が幅を利かせているらしい。でもちょっと待って。それって本当に正しいの? モヤモヤし異議を唱えたい40代以上も多いのではないだろうか。会社や業界により千差万別で正解のない問題ではあるのだが……。あえて問う、あなたはどちらが正しいと思いますか?

◆上司へのリスペクトはゼロ? 帰属意識が希薄な新世代
▼新世代の「あるある」勤務態度編

 職場内での勤務態度や仕事習慣においても、新世代は40代以上を驚かせることが多い。ここでは、若い彼らの勤務中の驚きの行動とその理由、40代以上の気持ちをわかってもらう適切な諭し方について、識者の意見を参考に考えていこう。

◆新世代の常識@ プライベートだから結婚や海外渡航は無断で

 まず特徴的なのは、「自分の結婚や身内の訃報を報告しない」「休暇中の海外渡航を報告する必要はない」など、職場の人にプライバシーを決して明かそうとしないドライな傾向だ。

「仕事と私生活はしっかりと線を引きたい。結婚しているかとか、休みにどこに行くかとかは、プライベートなことなので会社の人にあまり知られたくないんです」(24歳・IT)と、その感覚は徹底している。

 そんな彼らには、「なぜそれがダメなのか」という理由を納得してもらうことが必要だとマナーコンサルタントの西出ひろ子氏。

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