世の中の9割の子供は宿題をやるほうが安全と考える理由/ひろゆき

世の中の9割の子供は宿題をやるほうが安全と考える理由/ひろゆき

世の中の9割の子供は宿題をやるほうが安全と考える理由/ひろゆきの画像

―[ひろゆき連載コラム「僕が親ならこうするね」]―

◆世の中の9割の子供は宿題をやるほうが安全と考える理由

 前回、本田圭佑選手と武藤嘉紀選手のやりとりに端を発する「宿題をやる必要があるのか?」という議論について書きました。本田選手は「他人の宿題を写すだけで無駄だった」ともコメントしていたのですが、それについて、武藤選手は「本田選手がこう言ってるんだから、宿題はやらなくていいんだと考える子供が増えるのが良くない」とコメントしたのですね。

 武藤選手のこの考えはどうなのかというと、将来生きていくためにセーフティに底辺でもなんとか食えるようにする子供の教育方針としては正解だったりします。

 こちらの場合、宿題はかなり大事になってきます。掛け算や割り算などができないと、社会に出てからいろいろと困ります。なので、授業で教えたことを子供が理解できているかを確認する必要があるわけですが、授業ごとにテストをするわけにもいかないので宿題を出し、先生が確認して必要であれば子供にもう一度教える必要があります。

 加えて、子供の場合、特に小中学生くらいまでは、身体的な成長の速度に個体差があって、将来的にどうなるかわからない部分が大きいというのもあります。

 同学年でも4月生まれと3月生まれとでは約1年の成長差がありますし、3月生まれで優秀な人も早熟なだけだったという話もよくあることです。

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