ドラッグストア従業員がマスクをしない人について、誰かに強く当たりたいだけと指摘

ドラッグストア従業員がマスクをしない人について、誰かに強く当たりたいだけと指摘

記事まとめ

  • マスクをしていない人に対して怒鳴り散らす『マスク警察』が報じられ反響があった
  • しかし、「マスクをしていない人が多すぎる」という情報提供が筆者に寄せられたという
  • マスク着用を求められても「バイ菌扱いするのか」などと罵声を浴びせてくるらしい

“マスク警察”も手を焼く「マスクをしない人たち」の言い分

“マスク警察”も手を焼く「マスクをしない人たち」の言い分

マスク着用は「新しい生活様式」において、基本的なマナーとなっているが…(写真はイメージです)

先日、“マスク警察”に関する記事を執筆し日刊SPA!で配信したところ、少なくない反響があった。だが、逆に筆者の元に多く寄せられたのは「マスクをしていない人が多すぎる」という情報提供であった。

◆“マスク警察”以前に「マスクをしない人が多すぎる」

 マスク警察とは、マスクをしていない人に対して、所構わず怒鳴り散らす人を差す。主にSNSを中心に広まった言葉である。

 情報提供者で神奈川県在住のドラッグストア従業員・満本俊彦さん(仮名・30代)が言う。

「現在、入店するお客様にはマスクの着用をお願いしているのですが、無視してマスクを着用せずにやって来られる方がいます。そういった方にはお声がけをし、入店をご遠慮してもらうのですが……」(満本さん、以下同)

 満本さんの店にやってきたのは、マスクをしていない人に一方的に攻撃を仕掛ける「マスク警察」とは真逆の人物だった。

「50〜60代くらいの中高年の男性客でしたが、その日は暑かったこともあり、マスクで熱中症になったら責任を取るのか、と凄まれたのです。さらに、どうしてもマスクをつけて欲しかったらマスクを寄こせとまで……。仕方なくそのままお店に入ってもらいましたが、他のマスクを着用されたお客様には迷惑がかかって大変でした。

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