「いじめ」の解決は難しい。ならば親ができることって?/ひろゆき

「いじめ」の解決は難しい。ならば親ができることって?/ひろゆき

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―[ひろゆき連載コラム「僕が親ならこうするね」]―

◆「いじめ」の解決は難しい。ならば親ができることって?

 今もあるかわかりませんが、町なかに「世界人類が平和でありますように」と書かれた白い柱がそこかしこに立っていました。これは40年前から始まったことのようなのですが、いまだに戦争が起きたりと世界が平和になってないのは、皆さんご存じの通りです。

 世界平和以外にも、「こうなったらいいな」と感じることは世の中にはたくさんあります。でも、変わらないことも多いのが現実で、いじめ問題もそのひとつなんじゃないかと思ったりしています。

 最近だと有名人へのネット上での誹謗中傷が話題となりましたが、別に著名人でなくてもSNSをやっていたら誹謗中傷的なことを受けたりすることって普通にありますよね。

 いじめをしている側がいじめだと思っていないこともあるわけですが、誹謗中傷も同じで、書き込んでいる本人は誹謗中傷ではなく議論だと思っていることでも、法的には不特定多数が見ている場所で事実を適示して誰かの評価を下げた場合は名誉棄損になることがあります。ただし、相手が公的な人物や時事報道の場合だと名誉棄損にならずに批判や議論として許容されることもあるのですね。とはいえ、世間の一般の人でそこまでの区別がついている人はいなくて、「不快になるものは全部ダメ!」と考える人はいますよね。

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