<純烈物語>メンバーの誕生日を祝うときも…… 東京お台場 大江戸温泉物語の距離感<第56回>

<純烈物語>メンバーの誕生日を祝うときも…… 東京お台場 大江戸温泉物語の距離感<第56回>

紅白歌合戦出場を終えて凱旋ライブを行った、元旦の午前4時すぎ、紅白出場祝いのサプライズを行った東京お台場 大江戸温泉物語のスタッフ

―[ノンフィクション連載「白と黒とハッピー 〜純烈物語」]―

◆<第56回>メンバーの誕生日を祝う時の練り込みっぷり。純烈と東京お台場 大江戸温泉物語の距離感

 2020年元日、2度目の紅白歌合戦出場を終えた純烈は渋谷のNHKホールから東京お台場 大江戸温泉物語に移動し、凱旋ライブをおこなった。言うまでもなく、会場スタッフにとってもその日は長丁場となる。

 大晦日は朝から純烈のファンと思わしき人たちが徐々に集まり、中村座を休憩所に当て大画面で紅白の模様を流した。そのまま主役の到着を待って、朝方にかけてのステージ(撮影会含む)へと突入していった。

 朝までコースとなるのは確実にもかかわらず、純烈から打診された時は「どうぞやってください」と二つ返事。ある程度のスケジュールはもらっていたが、じっさいのところ何時に着いて、ライブ後の撮影会を含めると正確な終了時間はわからない。

 それでも「何時ぐらいになるかねえ」などと言いながら、スタッフの皆さんは純烈を待った。そんな凱旋ライブも締めに入ったところで、景気のいいクラッカーが打ち鳴らされた。

 これは、東京お台場 大江戸温泉物語側が用意したサプライズ。2度目の紅白出場を祝う意をこめてステージに登場したのが、同スタッフの榎本康太さんだった。

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