スーパークレイジー君こと西本誠氏「令和4年の参議院選に出馬する」と明かす

スーパークレイジー君こと西本誠氏「令和4年の参議院選に出馬する」と明かす

記事まとめ

  • 7月5日に行われた東京都知事選で異彩を放っていた"泡沫候補"たちの今を取材している
  • スーパークレイジー君こと西本誠氏は、都知事選後はイベントのオファーが絶えないとか
  • 「令和4年の参議院選には"スーパークレイジー君"を政党にして出馬する」と明かした

スーパークレイジー君、NGワード連呼の後藤氏…都知事選お騒がせ候補の「その後」

スーパークレイジー君、NGワード連呼の後藤氏…都知事選お騒がせ候補の「その後」

スーパークレイジー君こと、西本 誠氏。街頭演説はSNSで拡散され、ファンが全国から駆けつけた

選挙に落ちれば“ただの人”。だが、そもそも普通の人は出馬するのも難しい。多額の選挙資金、キャリアの中断、家族の反対……先の都知事選で落選した候補者たちも、みな型破りだった。あの元候補者たちは今――

◆借金、売名、ウソ、家族関係…候補者たちの「宴のあと」

 開票から当確までわずか4秒。7月5日に行われた東京都知事選は下馬評通り、現職・小池百合子候補の圧勝に終わった。今回は、過去最多の22人の候補者が乱立する熾烈な戦いとなったが、なかでも異彩を放っていたのが新世代の“泡沫候補”たちだ。

 振り返れば、世界的発明家のドクター・中松氏や実業家で現港区議のマック赤坂氏、さらには「ロケンローラー」こと故・内田裕也氏など、これまで多くの“レジェンド”が都知事選を盛り上げてきた。だが、有効投票数の10%(今回は約65万票)を得られなければ、供託金300万円はすべて没収されるため、それなりに資金力に余裕がある候補者でなければ、選挙後、元の生活に戻ることもままならないのが実情だ。

 彼ら新世代の“泡沫候補”たちは今、どこで何をしているのか……? まずは、「マック赤坂の後継者」という触れ込みで、選挙戦を羽織袴姿で戦った込山洋氏に聞いた。

「選挙後は借金取りに追われる毎日ですね。選挙費用の500万円は支援者から借りましたが、これとは別で……。

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