マスク着用を巡りピーチ・アビエーション機でトラブル バスや電車で同様のトラブルも

マスク着用を巡りピーチ・アビエーション機でトラブル バスや電車で同様のトラブルも

記事まとめ

  • ピーチ・アビエーション機で、男性がマスク着用を拒否するトラブルが発生した
  • 全国の路線バス内、電車内でも、同様のトラブルは数多く発生しているという
  • 関西地方を走るバス内で、マスクをせず咳をした男性が別の客とトラブルになったことも

公共の場で「マスク着用」しない人の身勝手な言い分

公共の場で「マスク着用」しない人の身勝手な言い分

公共の場で「マスク着用」しない人の身勝手な言い分の画像

Withコロナの時代。普段の職場、公共交通機関、飲食店など、あらゆる場所で「マスク着用」がマナーとして呼び掛けられている。そんななか、北海道・釧路空港発、関西空港行きのピーチ・アビエーション機でマスク着用をめぐってトラブルが起きた。

◆飛行機内で男性が「マスク着用」を拒否

 9月7日、同機は機内でマスク着用を拒否した男性客が大声で騒ぐなどしたため、機長が「安全阻害行為」に当たると判断し、途中の新潟空港に緊急着陸。警察まで出動する事態に発展し、テレビも大々的に報道、大騒動になったのだ。この件を取材したキー局社会部記者が言う。

「コロナ禍で、同様の騒動はいろんなところで見られました。飛行機が緊急着陸した事例はこれまでアメリカでは起きていますが、日本では初のケース。男性客は新潟空港で機から降りましたが、目的地の関西空港には2時間以上遅れて到着。関係者によれば、マスクの着用はあくまでもお願いである一方、大声を出したりして機の安全を脅かしたことに対しては、なんらかの措置が取られる可能性もあるそうです」(キー局社会部記者)

 ニュースには取り上げられないだけで、全国の路線バス内、電車内で同様のトラブルは数多く発生している。マスクを着用しない理由は、身勝手である場合も少なくない。

◆同様のトラブルはバスや電車でも…

 前出の記者が続ける。

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